禁煙宣言書に署名<喫煙の害と禁煙効果を語られる90分>

明けましておめでとうございます。

正月の3が日も過ぎて、早い人は仕事始め、休みの人は正月太りで1キロ位増えてしまったことに危機感を覚えはじめる頃ですね。

この禁煙ブログも2015年最初の記事となります。

今年もご訪問頂く方には深く感謝し、有益なお話が少しでもできればと思っております。

独立宣言ならぬ禁煙宣言

さて、昨年末の最後の記事では、禁煙外来で「ニコチン依存症」である自分を突きつけられました。

禁煙外来1回目【ニコチン依存症という判断を下される】

その後、いよいよ第1回目の受診がはじまります。

時間にして、およそ90分。

病院は待たされるのは長く、診察は数分というのがほとんどの中で異例とも言える診察時間の長さではないでしょうか。

主な話の内容は以下の3つになります。

  • 禁煙外来の通院スケジュールと処方薬の効能・副作用
  • 喫煙に伴う害(病気や健康)
  • 禁煙の効果
  • 私が1番最初に禁煙をはじめるきっかけとなったこの本

    禁煙セラピー

    大体これに書いていることと同じ。

    もっと言えば、禁煙を考えているあなたであれば、おそらく頭では分かっている情報です。

    ただ、1つ1つ脳裏に焼きつくような説明をしてくれます。

    例えば、喫煙に伴う害なんかで言えば、タバコの箱にも記載してある通り、肺がんや肺気腫という病気につながるということは知っていますよね。

    では、それらの病気が何が原因で、どういう形で発症して、結果どうなるのか・・・あなたはこれを完璧に説明できますでしょうか?

    仮に、それを完璧に言えて危険性を理解し続けているのであれば、現段階で禁煙するのは難しいと思います。

    喫煙の害に対しては、健康状態に問題なければ「なんとなく頭で理解している」のがスモーカーの心理です。

    その「なんとなく」の部分を1つ1つクリアにして明確にされるだけでも、結構精神的にやられます。

    そして、最後にこれを書かされるわけです。

    20141222-sengen

    完全に使い回しの原本なので、「平成11年12月22日」という記載になっているのは、その場で敢えて突っ込みは入れませんでした(笑)

    また、支援者の所が空欄になっていると思いますが、本来は奥さんや両親などの名前を書くよう勧められます。

    私の場合は敢えて空欄にしました。

    なぜなら・・・奥さんは禁煙外来で禁煙することに対して全く期待していなかったから(笑)

    そりゃあ過去、2度も禁煙に失敗していますから、当然といえば当然ですが、私も身内に宣言すると失敗すると直感で思いました。

    なので、先生には「支援者はいません」とはっきり言って、この部分は何も記載しなかったのです。

    こうして私の3度目の禁煙生活はスタートを切ることになりました。