ニコチネルパッチの副作用で悪夢にうなされはじめた禁煙7日目

脱禁煙生活も3日目を乗り越えると、4日目、5日目、6日目は驚くほど吸いたい気持ちがなくなっていく自分がいました。

とはいっても、次の禁煙外来までは1週間以上あるので、引き続き気を引き締めて行こうと思っていた矢先・・・思ってもいない現象が起こりました。

それは、「悪夢にうなされる」という副作用。

副作用を調べてビックリ!悪夢という症状が記載されていた・・・

akumu

本剤の副作用として、ニコチンが体内に摂取されたことにより起こる全身性の副作用と、皮膚に貼付した部位に起こる局所性の副作用に大別されます。全身性副作用はニコチンそのものの薬理作用があらわれたもので、その主な症状は不眠、悪心、嘔吐、頭痛、めまい、悪夢、動悸等です。局所性副作用は貼付部位にあらわれる紅斑(かぶれ、発赤等)、そう痒が殆どですが、場合によっては腫脹、小水疱、疼痛等が起こることもあります。また、アナフィラキシー様症状があらわれることがあります。じん麻疹、息苦しさ、まぶたや唇、舌の腫脹がみられた場合は適切な処置が必要です。

(ノバルティスファーマ株式会社Q&Aより)

私が禁煙外来で処方されたニコチネルTTSの副作用を調べてみると、ご覧頂いてわかるように副作用の中に悪夢の文字が。。。汗

私はもともと夢を見ても覚えていないタイプだったのですが、7日目を迎えた辺りで夢を翌日もはっきり覚えている状況になりました。しかもそれが悪夢という所が実にたちが悪いんですよね。。。

決しておどかす訳ではありませんが、この悪夢はニコチネルパッチを貼り続けていた2ヶ月間続きました。

といっても、悪夢と呼べる悪夢は最もニコチン量の強かった1ヶ月間。後の1ヶ月に関しては、夢は覚えているものの悪夢はたまに見る程度です。

2回めの禁煙外来で、この症状を先生に伝えたのですが、ほとんど症例がないようで軽くあしらわれてしまったことを覚えています(苦笑)

とはいえ、副作用としてしっかり明記されている症状なので、人によっては私と同様の症状が出る可能性があることは間違いありません。

これは私の推測ですが、恐らく普段吸っているタバコのニコチン量と関係があるのではないかと。

ニコチネルパッチを貼ると、常にニコチンを体内に取り入れているため、ある意味「覚醒」している状態にあります。

私の場合、当時吸っていたのはニコチン1mgでしたが、最初の1ヶ月のニコチネルパッチは30mg。

それが常に体内に入ってきている状況なので、寝ている間にも何かしら作用を及ぼすのは当然なのかと今では思います。

思いもよらぬ副作用でしたが、お陰様で日中は冴えに冴え渡っていて吸いたいという気持ちは全くありませんでした。

その後、禁煙外来2回目となる2週間後まで、順調に禁煙生活を送ることができました。