禁煙生活3日目

禁煙生活も早、3日目に突入しました。
ふらっと起きカーテンを開けたら…雪!!!!

雪を眺めながら一服でもするか…いやいやこちらも禁煙ルームをばっちりとっていたので
大丈夫でした。3日目って猛烈に吸いたくなる時期っていいますよね。

本当にその通りでした。

あるはずもないたばことライターをカバンの中から必死で探し、やっぱりない。

今日はイライラが絶頂です。

その気持ちを振り払うように朝食会場へと足を運びました。

禁煙をすると食べ物がおいしく感じる、というより味覚が戻ると言われますが、
確かにそうなんですよね。一つ一つの素材の味がより感じられ、口寂しさからいつもの倍以上食べてしまいました。

せっかくこの半年で7キロも痩せたのに…またリバウンドしてしまうのかな。

でも禁煙が目的なので、ある程度の体重増加は覚悟して臨んでいます。

朝食を済ませ、すぐに商談の時間となりました。

商談先は福井のみならず、世界的にも有名なフレンチのシェフ、藤井さんとです。

出張に来るまで全く知らなかったのですが、数々のTVに出演している料理人の方々との写真がありました。その方もTVに出でいるみたいです。

イメージとは裏腹にすごく気さくで話の面白い方でした。

ただ、人生観についてのお話を頂いたのですが、批判のしようがない程、納得させられることばかりで非常に勉強になりました。

その中で、藤井さんはこうおっしゃっていました。

「何かをやらなければ失敗も成功もない。」

なぜこんな話になったかというと、藤井さんのもとで働くスタッフがある時こう聞いたそうです。

「次に何をすればいいですか?」

皆様もバイトでも新しい職場に入った時に、必ずしも店長・上司・先輩に質問したことはないでしょうか?私はあります。

藤井さんはこうおっしゃいました。

「目上の人になにをすればよいのかと対等に聞くんであれば自分ですることを探せ。そうじゃなければ次に何をしたらよいのかわからないので教えて下さいと聞くのが目上の人に対する態度ではないのか。」

という事でした。

私は何も答えられませんでした。この答えも賛否両論あると思いますが、私は正しくその通りだと思います。

自分で考えて行動することって、今の世代の若者にとっては出来ているようでできていない。

願望はあるけど行動が伴っていない。

空前の不景気に加え、この度の大震災。若者にとっては将来の不安や未来への希望なんてものは感じられない世の中にとっては確かなことです。

でもなにかを始めなければ、何も変わらない…私のような禁煙なんてほんとちっぽけなことかもしれない。

でもやらなければ何も前に進まない。

改めて禁煙というテーマでブログによる記録を残していく事の重要性を感じています。

少し脱線してしまいそうになりましたが、今日一日は大変貴重なものになりました。