成功の秘訣

こんな本を読んで色々と考えるようになりました。

誰じゃこれ?と最初思ったんですが、そういえば読んだことあるなと思ったら、

「7つの習慣」を書いた人だったんですね。

私の今行っている仕事は国の補助金で、この南の島の地域再生をする事業。

その中の、特産品を開発しています。当然、永久にこの仕事が続くわけでもなく、

期間は再来年の3月まで。その後はまた仕事がなくなってしまいます。

これからどうしようかな、と日々頭の片隅に思いながら今の仕事に専念をしているわけですが、結構焦りもあるんですよね。

そんなこんなで調べていたら、なんか目にとまるものがあったのがこの本だったんですね。

正直こういう啓発的なものは・・・と思っていましたので、

ひねくれものの私には「うさんくさい」というのが第一印象です。

営業をしていた時はリンクする部分がたくさんあっただろうに、と感じるだろうと思ってたんですが。

そんなことはないんですね。

得てして成功している人は、もうすでに成功者の視点で語りがちですが・・・

まさにそうなんです(笑)

ストレートな位貪欲なんですよね。それが経営者というものです。

それが逆に気持ちよかったんです。

ビジネスマンだった頃は、生意気なことを考えたり、妄想にふけったりしていましたが、

「経営者になる」なんてことは微塵も考えていなかったです。

でも、この地にきて、この仕事に携わって経営に興味を持ち始めたんですよね。

自分でもびっくりですが。

首都圏の会社のいち社員でいると、そこから抜け出そうという考え方は意外と持てないもの。

ましてや、会社のビジネスモデルにどっぷりつかって仕事をしているわけですから。

当然、私もそうでした。しかも転職は安定を求めて見事に失敗。

自信も金も無くなってしまいました。

丸裸になってやってきた南の島ではそれでも残っているプライドに火をともそうと必死でしたが、それも無駄なことでした。

やっとこさ知り合い経由でこの仕事を掴み取り、期限付きでの戦いが始まりました。

そんな状況になったからこそ、自分で何かしようと思ったのかもしれません。

あ、でもそんな堅い決意なんかできてないんですよ。小心者なんで。

自分の生まれ持った性格はそうそう変えられるものではないことは、今までたくさん経験してきたつもりです。

まあでも変える必要なんてないんですよね。

結局自分以上の器に水を入れたら溢れちゃうんですから。

だからこそできることをやってみようと思いました。